EAGLE CLAW FX (イーグル・クローFX) 口コミと実践記

     

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EAGLE CLAW FX
鬼山圭司

     

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突然ですが、貴方は、FXをはじめようと思っているけれど

資金が小額なので負けるだけだ。

とか

どうせ学歴や経験も無いから、勝てやしないよ。

と思い、どうもFXの世界に一歩踏み入れないでいませんか?

実は

口座を開設して入金、初期設定までを済ませれば

あとは好きな時に成績をPCやスマホで確認するだけで

『経済的自由』と『時間的自由』を手にすることができる

EAGLE CLAW FX (イーグル・クローFX)の口コミと実践記をご覧になって

ご購入の参考にしてください。

     

EAGLE CLAW FX (イーグル・クローFX) 口コミ

     

  • 会社を辞める目途が付きました。
  • 予想を大幅に上回る成績を残すことができています。
  • 目標の年利400万円を達成する事ができそうです。
  • FXってこんなに簡単に勝てるもんなんですね。
  • やっと自信をもってトレードできるようになりました。
  • EAGLE CLAW FXを使っての利益が750万円です。
  • サラリーマン生活に見切りをつけてトーレード一本で生きていくつもりです。
  • できれば早いタイミングで販売を中止してください。
  • いとも簡単に月利10%を達成したため今となっては購入して本当に正解だったと思っています。
  • 早くも20万円近くの利益が出ています。

     

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EAGLE CLAW FX (イーグル・クローFX) 実践記

     

FXでくるしまなかったのは人生初です。

FX歴:1年2ヶ月 男性

EAGLE CLAW FXを導入してから約3ヶ月使いましたが、

これほどFXで苦しい思いをしなかったのは初めてです。

使い始めたと言っても、私がやった事は口座を開設して入金しただけで

あとは起きた時と、会社の昼休み、寝る前と利益を確認していただけですが。

1日1回でも十分だとは思ったのですが、確認する度に利益が増えているので

どんどん楽しくなって見る回数がついつい増えちゃいました。

早期のリタイヤで自由な生活を夢見るしがないサラリーマンですが、

このまま行けば、もしかしてと十分思える結果です。

今後は投資金額を増やすことも検討中です。

これからも楽しみに使わせていただきますね。

    

    

いかがですか?

まだまだ沢山の口コミと実践記がありますがここではこれ以上書けません。

このノウハウは、今まで培ってきた技術とトレード経験をフルに生かし、

世界最大級の投資銀行で実績と経験を積み、

そこで実際に使ってきたシステムを改良し、さらに精度を高めたものを

個人向けに改良を重ねたFXで勝つために作られたトレードシステムなので

たとえ貴方がパソコンの知識もFX未経験者でも

好きな時に成績をPCやスマホで確認するだけで

無駄な労力も無いストレスフリーな生活を送る事ができますよ。

気になりましたら、詳細はこちらより詳細をご確認ください。

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EAGLE CLAW FX (イーグル・クローFX) 鬼山圭司

     

     

初めまして、鬼山圭司と申します。

私は、22年に渡り為替のシステム開発をメインに

外資系の投資銀行で働いてまいりました。

ファーストボストンコーポレーションでは主に開発を、

リーマンではフロント側に周り

ファンドマネージャーとして活動してまいりましたが、

マネージングディレクターという重要な役職を頂く事が出来ました。

システムという事に抵抗がある方も多いとは思いますが、

世界の金融機関のトレードの大半はシステムトレードで行われています。

瞬間の判断で時に数百億もの金額が変わるのであれば、

人に任せるよりも早く確実に処理を行える利点を生かさない手は無いからです。

各投資銀行がこのシステム開発には途方も無い金額を費やし、

どこよりも判断精度が高く、迅速な処理を行えるよう競争が行われています。

私が従事していたリーマンブラザーズも例外ではなく、

私自身システムを使いながら多くの機関投資家(法人)のトレードを行って参りました。

しかし、ニュースなどでご存じの方も多いと思いますが

2008年9月15日会社が倒産し、それ以後は独立して個人向けのトレードを行っております。

独立をしたきっかけは、自分のシステムの力を最大限に発揮させたかったからです。

リーマン時代は、成績をより大きく出してほしいという

機関投資家ばかりではなく、絶対に負けない事を優先とし、

少しでも利益を出してくれればいいという方針も少なくありませんでした。

トレード金額が大きい事もあり当然ではありますが、

リスクマネージメントの観点から多くのルールがあり、

それさえ無ければ更に利益を出す事も可能だと常々考えておりました。

その思いから、

破綻後も多く頂いていたヘッドハンティングの誘いを全て断り、

自らのトレードに専念することを決断しました。

なかには一般的なサラリーマンの生涯収入を年収で保障するといった

オファーの話もありましたが、もっとも私が行いたかったのは純粋なトレードであり

上司や会社の方針に左右されず、自らの力を証明したいという

思いには勝てませんでした。

そして、あれから7年...。

今ではその時の選択は正解だったと確信しています。

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